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反復性肩関節脱臼の手術記録

手術

20歳前後の時にバスケットで左肩を脱臼して以来、左肩に脱臼癖がついてしまった。左腕を上にあげてそのまま後ろに回そうとするとはずれるのだ。

癖になってからその角度に行かないように気を付けて生活をしているのだが、油断をしたときにはずれてしまう。服を着替えるとき、腕を上げて寝るとき、生活に制限事項がでてくる。これだからスポーツも難しい。ジャンプが発生するスポーツはNGだし、水泳もだめだ。

ただ、癖になってしまった故、自分で治し方も熟知している。入りやすいように気を付けのポーズをすると2~3分でもとに戻る。元に戻ってしまうためにこれまで医者のお世話になることがなかった。

しかし30も半ばになって手術をしてなおしてやろうという決心をした。この先、運動をしたくなった時にこの制限のある方では純分楽しめない。年をとればできることも少なくなってくるので、ここらで重い腰をあげた。

 

いままでも事前にWebで検索はしているので手術方法も頭にいれて病院に向かった。肩の皿の土手部分が腕の骨をせき止められないバンガート病変、と自己診断をしていたが、まさにその通りのようだった。レントゲン検査の結果、脱臼癖に特有な骨には大きな欠けはみられない。CTでもう一度確認をとると脱臼で抜けた腕側の骨にくぼみがみられるとのことだ。脱臼をして少し削れてしまったようだ。

医者の説明をうけ、手術の日程の都合を合わせる。少し先にはなるが、5月のGWの最中にした。

手術はバンガート修復術。肩に3,4個穴をあけてカメラを通しながらはがれてしまった肩の筋を縫い合わせるものらしい。傷口も少なく、入院も4日程度でよいらしいが、リハビリで完全復活まで4~6か月かかるとか。うーむつらいが仕方ない。

せっかくなのでこの手術の記録を残していきたいと思う。